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「そう、なんです。ずっと大事な、大事な、友達で」 「暗くて、冷たいとこにいた私の手を、握ってくれて。温かくて……あの子が……あの子がいなかったら、きっと、私」(142話) 声ちっっっっっっさ!!!ってなるやつ
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