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人間の魂で成長すると信じてた竜族が襲った村の人間に罪悪感を誤魔化すための幻想と諭される。 ふと自分がかつて喰ったジャグリングの上手い人間の友人を思い出し、手に持った木槌でジャグリングする。 床に落ちる木槌以外が無音で描かれる。 なろう系コミカライズなのに短編として完成されすぎ。
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