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それでもけっこうかかったのは、アクションシーンが描きたくて……。 描いたことのないアクション、上手く主人公が回ってくれるか挑戦のし甲斐がありましたよ。 いつも描きながら、「回ってくれ〜〜!」と念じていましたっけ。(まんが家がいつもじょうずに動きを表現できるわけじゃないのでした。)
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