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私の座右のマンガである村田雄介「ヘタッピマンガ研究所R」に、冨樫義博先生のストーリー作りの手法としてこんな話が載ってて、5月発売予定の「実は、拙者は。」はまさにこの作業を何度も繰り返してプロットを書いたんですが、「ダンジョン飯」も同じ作業やったんだろうなぁと思いました。なんとなく。
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