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間久部緑郎の悪人イメージを継続させ、よりエゴイズム満載なキャラクターとして演じて魅せたのが『アラバスター』でのロック・ホームだ。 己の美貌に耽溺するレイシスト耽美主義者なロックは、自身の顔が傷付いた時に激昂するナルシスト美形キャラの元祖とも言える。
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