むか~しのネットだと、ブックオフで、るろうに剣心の本を気軽に手に取ったら、左之×斎藤のBLアンソロジー本で以来トラウマになった男子小学生って話題を見た覚えがある。
自分が小学生の時に立読みしたBLアンソロの内容は、はっちゃん×アーロンでクロオビがなんか混ざってくる高度なネタだった... https://t.co/3YuqZT91M1
鬼滅の無惨様って、『烈火の炎』のラスボス、天堂地獄=森光蘭のビジュアルや俗物さと、『犬夜叉』の奈落の耽美な雰囲気をミックスした悪役像に影響されてるのだと前々から思っている。
同じ少年漫画でもジャンプ系ではなく、少年サンデー系悪役の趣を感じるのだ。
『限界OL霧切ギリ子』最新話は、ダウナー系バーテンダーの折戸にいなが、陽気な表情を見せてくれる傑作回。
居酒屋ネタと台詞の語感も良いし、可愛い表情の作画という点でも過去No.1かも。
ギリ子さんという作品は、キャラデザとファッションのセンスがとても良いですね。
ジークアクスとセーラームーンの共通点を比較。
オリジナル・ララァ役の潘恵子氏は、ルナと兼役のクイン・ベリルも印象強い悪役
旧アニメ版だと掘り下げはないが、実はエンディミオンに恋い焦がれ闇堕ちしてしまった設定
魔女な面はウテナのアンシーだし、シャアに対するキシリアの影も感じて捗るのだ
かつては最強キャラ議論スレによく挙げられた、『GetBackers-奪還屋-』の赤屍蔵人。
能力がチート過ぎて今見ても何だかよく分からず設定が理解出来ない。
まるで中学生が考え出した最強キャラな様な存在が、当時中学生だった自分には結構刺さっていた気がする。 https://t.co/VxdHN9nURG
ララァとシャアの初対面を比較すると、やっぱりジークアクスはORIGINの要素も拾っている様だ。
どちらもシャアが原典よりも、白馬の王子様している。
因みにララァ役の潘恵子氏のララァとシャアの出逢いのイメージは、前者のORIGIN版が最も近かったらしい。
ジークアクスで再登場したキシリア様、原典のガツガツした女豹な性格に比べると幾分か内面が枯れている様子。
小説版だと父親のデギンに嫌味を言う描写もあったが、最早その精力もなさそうだ。
野心バリバリで父親を疎ましく思ってたギレンも、デギンみたいに性格枯れてたら皮肉が効いてて面白そう。
Twitter界隈だと、野原ひろしの名言が重宝されてたりするけど、(世代的に思い入れも強い)こっちの「ひろし」のダメ親父発言ムーヴも、もっともっと評価されていい頃合いだ。 https://t.co/pKaV5zEYje
80~90年代に連載してた漫画版パトレイバーの頃と、なんら価値観が変わっていないので感心してしまう。
「週刊誌の作り方知ってるかい?」から始まる内海課長持論は、いつの時代も至言だ。 https://t.co/ldlW0sOIzK
幾原邦彦の居る所に庵野秀明あり。という事で、対談相手としてお馴染みな庵野監督の方が逆シャアから影響を受けたと見られる産物が、エヴァの碇ゲンドウだ
女性関係には汚く男のダメな部分も目立つが、異性からはよくモテる
女性を思うままに利用するというエゴイストな面も、鳳暁生と共通する所だ。