仲間由紀恵と云えば、ロックマンX4の主題歌を歌った人、ガメラ3に出てた人、代表作が『TRICK』な女優と、イメージが三分化しているのだ。
大手アメコミ出版社、IDWではゴジラシリーズのコミック化にも力を入れていて、メカゴジラに搭乗するジェットジャガーや、キングシーサーにサンダ&ガイラが一堂に会するカオスな世界観が楽しめる
つい最近、『ゴジラ:ルーラーズ・オブ・アース リモンスター』のタイトルで邦訳されて良タイミングだ。
今年のクレヨンしんちゃん新作映画は、ひろしが格差のある悪役に「がんばれ」って言うのが物議を醸してるけど、コレ元になった原作からすでにあるんスよね
だので大した意図も無自覚な嫌味も感じない
それよりもラストの構図がロボとーちゃんに似てる所に感動(非理谷はしんちゃんと並ぶ主役なんだ)
元来Twitterなんて、感じた事を吐き出す痰壺便器みたいな場所な訳で、それが漫画家という公人だろうが、バービーへの評は只の一個人の感想だと思うしかない。
結局の所、多様性を尊重するなら、フェミニズム感は人各々だという結論で、落ち着くしかないんじゃないだろうか(という個人の適当な感想)
母とのロマンスで連想し最高峰だと思うのが『破壊魔定光』
ヒロインは過去に死んだ母親と瓜二つな存在、神代やよい。厳密には平行宇宙(今でいうマルチバース)の別人という建前があるが、母親と同じ名前と容姿で深い仲になるのがホント際どい。
君たちはどう生きるかがツボったならば必見な漫画だ。
#好きな死亡シーン
『うしおととら』の秋葉流、感傷というか、情緒を揺さぶられる最期が良いっスよね。
映画『スーパーマンと地底人間』と、50年代のドラマシリーズで実写スーパーマン2代目を演じた、ジョージ・リーヴス。
当時の影響力は絶大で、クリストファー・リーヴ出現までは、リーヴスが=スーパーマンだった。
因みにDr.スランプのスッパマンの強面な見た目も、リーヴス版からの影響が強いらしい。
旧作アニメには登場せず、原作版では超重要キャラだった、セーラーコスモスがとうとうCrystalで登場。
今更言ってもどうにもならない事なんだけど、Crystal版のセーラームーン役は三石琴乃じゃない声優にして、その三石琴乃がコスモス役で出てきたらファンとして物凄くテンションが上がったと思う。