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終盤ではタキシード仮面の前身的ポジションな怪盗Aが登場。 敵か味方か?という不明瞭な立ち位置で、やっぱり敵だったというのが意外性大。 ヒロインと王子様の敵対関係を、セラムン本編以上に明確化していた『セーラーV』。 この時点で、後のそういったコンセプトは殆どやりきっていた様にも思える。
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