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「こどもの国」という作品では権力者が方便を並べて、自分たちの都合の良いように政治を腐らせていく様子が描かれている。 「政権にはハエやウジはつきもの」 「ハエみたいな奴をのさばらせておくのも良い目眩しになる」 これらの台詞は今の政治のことを揶揄しているように思えてならないのだ。
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