言葉に出す前、頭の中でよく整理して、発言を吟味する。
世の中の人たちが、すべてこの態度ならば、ほとんどの争いは起きないだろうなぁ…
自分も条件反射で言葉が出るタイプだから、注意している。
注意はしているんだけどもね…😅
多くのバカッターどもがとんでもない目にあったというのに、またまた同じような事をする阿呆な連中が現れたようだ。
承認欲求を拗らせた愚か者の暴走は、いつになったら無くなるのか?
もしかしたら、あんな行動を取る連中にはなにかの妖怪が取り憑いているのかも…
現在に蘇った憑き物の怪異か⁉︎
目玉親父「鬼太郎が反応に困らんようにもっとギャグセンスを頑張るベア〜‼︎」
鬼太郎「父さん…お湯を足しておきますね…」
かつては、山里の人間が山を管理することで、山と人里の境界線を徹底していたのだが、それが崩壊してしまった。
熊にとっても人にとっても不幸な時代である…
#好きなヘイトスピーチ第一位
ねずみ男に対するヘイトスピーチなのに、ほとんど人間に対するヘイトスピーチになっている件w
そんな中でも、ねずみ男を仲間だと言い切るぬりかべさんは聖人である。
挑戦する前から諦めていては何も生み出せない。
そういった観点から「逃げてばかりではダメだ」と教えられるのだ。
ただし、不条理や理不尽などで心身を著しく疲弊してしまいがちな現代では撤退するという選択も必要になってくる。
「すぐには諦めないが、無理なら逃げる」これくらいでちょうど良い。
#ガチで情けないと思った悪役を挙げろ
血戦小笠原に登場した吸血妖怪軍団。
支那夜叉…血を吸い過ぎて動けなくなり岩に潰される。
ペナンガラン…砂かけの目潰しで壁に激突し失神。
ランスヴィル…目玉親父を食うが胃袋を攻撃されて降伏。
アササボンサン…笑っていたら、ぬりかべに塗り込められた。
ガザ地区における武力紛争の停戦合意の第一段階が合意したそうだ。
これ以上の犠牲者が出ないのは良い事だが、この争いの中で失われら命は、もうかえってこない。
それに、憎悪や猜疑心は足枷となり未来永劫続くのだ。
いつなったら人類は戦争を始める前に話し合いで解決する知恵を得られるのだろう…
その後のゲゲゲの鬼太郎では甲子園を目指した妖怪達に、鬼太郎が野球部に勧誘されるエピソードがある。
すると鬼太郎から「女体研究部に入っている!」とカミングアウトが…
妖怪の学校には、先鋭的な部活があるのだなぁ…
鬼太郎が就職面接で「女体研究部で活躍していた」と発言しない事を切に願う。
実際に、成功している人はまわりで支えてくれる存在への敬意と感謝を忘れない。
まあ、時々、俺様キャラで成功している人もいるが、そういった人は落ち目になったら、潮が引くようにまわりから人が消える。
世の中は、そんなものだ。