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「すれ違い」を生み出す方法として『人物の考えを言語化する』 西洋の古典喜劇でも舞台の演者がわざと思考を口にしていたそうです。 漫画の場合は【傍白不一致】という形式が多い。傍白でわざとキャラの心情を読者に見せて、それが見えてないキャラとすれ違わせる手法(大家さんは思春期より)
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