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その3 例えばアーンビョルンが生きていて、アストリッドのした事を聞いたとしても、彼は彼女を責めることはせず『あいつが苦しんでいたことに気付かず、俺は夫としても部下としても失格だ...』って自分を責めたと思う。 きっとあの時も、死の間際までアストリッドの事を心配してたんだろうなぁ...。
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