1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

466 / 491 作品目
【道化がひとり、闇へ語り。】④ 1ページ目、シセロが反射で剣を抜こうとしているのがポイントです。気づかないまま誰かに真後ろに立たれることが無いでしょうから、驚いたのでしょう。しかもそれが旅の恩人だったので、ダブルビックリです。 夜母の棺には、しっかりと天地無用シールを貼りました。
1
2
3
4
ツイートにリアクションをしよう!