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テーマに対して肯定と否定側に予め別れて議論する「ディベート」と呼ばれるものがあります。『ある晴れた夏の朝』はアメリカの高校生のディベートを描いた作品です。テーマは「広島、長崎への原爆投下の是非」理性的に双方が戦況、差別、政治的状況など様々な視点で論を展開しており、手に汗握ります
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