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甲子園を目指し重い剛速球と必殺の水流投法でバキバキとバットを折っていく。南城隼人は赤ん坊の時母と共に交通事故に会い母は死亡するがその時の描写が凄い。母よりも野球のボールの方を選ぶのだ。まるで子連れ狼で拝一刀が大五郎にまりと刀を立て、まりを選べば母の待つ天国へ刀を選べば共に冥府魔道
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