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この手塚治虫先生のOマンの復刻版が出るまで、当時の印刷技術では朱色がつぶれて黒く出てしまうために単行本化ではなんと原稿に朱色の部分を全部ホワイトで消していたそうです。でもそんなにギリギリに朱色だけを塗れるわけもなく主線はかなりオリジナルとは違ってしまう。それにトレースも多かった
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