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「牛を殴る」とかいうフィクションを漫画にしなくても、荒川弘先生が『百姓貴族』で描いている「角切り」を紹介すればよかったのでは?(農家のために必要な措置であることも紹介されるからまずかったのかしら?) 2巻72・73ページ
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