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アイデアを一つ出しては何か理由をつけて否定する。 それを繰り返すのは水道の栓を開けたり閉めたりしてみずを貯めるようなものです。 アイデアを出すときは大量発想。まずはダメなアイデアを「書き出す」ことによって忘れましょう。 #マンガ脚本概論
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