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グーテンベルグは鉛と錫、アンチモンを混ぜた合金を採用し、鋳型(母型)も簡易な砂ではなく真鍮を使いました それまであった金属加工技術を上手く用いて、品質精度の高い活字を作り上げたのです この頃、中国から紙の抄造(紙すき)技術も入り、油絵の具も開発されており、活版印刷に繋がったのです
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