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明治36, 37年頃の神保町古書店街。今から120年近く前となるとさすがに馴染みのない店名が多い。今でも変わらず神保町にあるのは、ぱっと見たところ「三省堂」「冨山房」「東京堂」「有斐閣」など。真ん中の通りはたぶん靖国通りなので、三省堂は通りの反対側に移転したように見える。
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