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胃下舌ミィ『僕の心がチューと鳴く』。「自分をネズミだと思う」を封印し続ける妻子持ちの主人公たかしくん、同居するお義父さんは自分をネコだと信じて疑わない。誰もが何かで悩み苦しんでる。誰にもわからないことは、自分で自分を受け入れるしかない。それは愛おしいし面白い!ぜひ読んで!
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