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大山海『令和元年のえずくろしい』読了。傑作『奈良へ』に引き続き傑作!若者のシェアハウスを舞台に生々しい人間模様がセンス溢れるカット・コマ運びで描かれる。人物描写の巧みさのみならず小道具を使った空気の変化のスリルも凄い!…同時代に同世代だったらオレ、凹んだと思う!まずは読んで!
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