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今年は藤子・F・不二雄先生が亡くなって25年なので、久しぶりにF先生のSF作品を読んだけど、やっぱり面白い。科学に対する造詣の深さ、でも進歩する科学を扱うのが本質的には変わらない人間だからこそ生じる悲喜劇、そのシリアスとコメディの匙加減が絶妙なんだなぁ。そして『征地球論』はやはり傑作。
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