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後にAKさんとお話する機会があり、ブルースの話や特撮ヒーローの話をしつつ、ロックマンを描く上で想像してたり頭の中で考えてたイメージと合致するところが多く「ああ、ロックマンて本当に自分に向いてる企画だったんだな」と思えたのが嬉しかったです 描く機会、巡り合わせに感謝です
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