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新年仕事はじめの日から悲しい知らせが届きます。ちょうど読みはじめている『悲しみの秘義』。ある出来事に言葉が見つからないことがある。それでも言葉を探しに行かなくてはなりません。「人は、自分の心の声が聞こえなくなると他者からの声も聞こえなくなる」。こうべをもたげて進むしかない。
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