映画「宝島」を見終わって書店に行った。真藤順丈さんの新刊『英雄の輪』を買う。「英雄はひとりじゃなかった」。そうだ。原作の『宝島』には瀬長亀次郎さんたちの闘いも描かれていた。映画にはそれがなかったことも違和感のひとつだった。沖縄の闘いを象徴する重要な人物だ。映画「宝島」は人気俳優を https://t.co/96jyoTKd8k
3月12日(予定)の法務委員会で質問します。時間は30分。
『いしいひさいちの問題外論』(チャンネルゼロ、1995年)。 https://t.co/FxkK5Avchh
清風堂書店最終日に2冊買いました。
佐治晴夫『この星で生きる理由 過去は新しく、未来はなつかしく』(KTC 中央出版)。
友寄英隆『「人新世」と唯物史観』(本の泉社)。 https://t.co/sMIxpqEUqR
来年は那覇市議選です。
普久原あさひ議員は2期目への挑戦です。 https://t.co/fmCdN8p87X
核問題の専門家ー新原昭治さんが93歳で亡くなった。
新原さんが書記局員だったとき、ちょうど小田実さんの言動が問題となった。新原さんが病床にあった上田耕一郎さんのご自宅にお見舞いに行ったことなど、ここでも「後ろ姿」を思い出す。「赤旗」11月23日付け。 https://t.co/sDb6J1Px88
マルクス、エンゲルスの「自由」への理念ではなく、発達した資本主義国での変革ならソ連や中国とは違うというのでもなく、「党と国家」の関係を歴史的・理論的に総括し、いまに具体的に適用しなければ誤りは繰り返し必ず起きるのです。スターリン主義は覇権主義だけでなくあまた粛清の体質だった。 https://t.co/s7Al8l2i72
銀座の「教文館」に宇田智子さんの『すこし広くなった』(ボーダインク)が置いてありました。 https://t.co/p0wFF7CKpO
吉村昭さんは規則正しい日常でした。
朝8時に起床。8時半から食事。9時半から12時半まで書斎で執筆。母屋に戻って昼食。午後6時まで執筆。再び母屋で夕食。午後9時からは酒を飲んで、0時には就寝。 https://t.co/KH44TmNvia
27日に買いました。美味しかった。
コロナ禍で厳しい経営になったこと、後継者がいない。それが理由だと聞きました。100年の歴史が今日で終わってしまう。
宇田智子さんのお店は「まだ」13年。 https://t.co/LCVI5dxwQY
連合東京幹部「共産党が支持する野党共闘の候補は支援できない。小池氏が3選出馬を決断すれば前回のように支援する」(「日経新聞」)。
蓮舫さんは記者会見で語ったように「オール東京」で小池知事に対峙します。「オール沖縄」のように「腹6分」で共通の目的に向かうことが基本です。「戦う民意」。
北朝鮮拉致問題の集会が終わって関係者の懇親会に出た。隣席の和田春樹さんに野坂参三が山本懸蔵を密告したのかと聞くと否定、別人物でコミンテルン資料集に書いたという。野坂たちが伊藤律をスパイと断罪して除名、北京で幽閉したことは冤罪だろう。「日本共産党の100年」に検証はない。