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「週刊文春」。上間陽子さんのしなやかで内実は剛気なエッセイは、本土の新聞や週刊誌の書評に出ることで、沖縄の歴史的な祈り(怒り)が静かに広がっていきます。問われているのは本土に暮らす〈わたしたち〉です。
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