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間が開いてしまいました。 『たまきはる』の続き、建春門院編その5「御所の火事」です。 今回はトラブル編。 ※『たまきはる』は鎌倉時代初期、三人の女院に仕えた「中納言」という女房名の女性が書いた古典作品(回想録)です。 2024年現在、まだ現代語訳がないため、独自解釈でマンガ化しています
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