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ライト活劇読書週間。さいとう・たかを著『ト号ナンバー3 死線指令』読。1966年ごろのサンデーかマガジンの別冊か増刊で読んだ記憶があるのだが、初出情報が皆無。冒頭は覚えているしセリフにも記憶が。ただ主人公の弟が兄の職業を知らずに貯金箱を抱えてタクシーであとを追うシーンがない。別作品?
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