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飛鳥幸子先生の作品集を読んでいるのだけれど、この人名を見てるだけで(警部の名はセイント)、かつて少女漫画が内外のエンタメとつながっていたことがしのばれる。というか、こういう「洋画みたいな世界」を描けるのは少女漫画しかなかったのかもしれない。だがまさかバレエ漫画にヴェルヌとは! https://t.co/s0HryYMlW2
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