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さいとう・たかを先生の作品でことに好きなのは、こういう屈託のない、どこかおかしみを持った陽性ヒーローの爽快な活躍なんだけど、彼らが寡黙で何を考えているかわからないゴルゴ13(影狩りの十兵衛もすでにそうなんだけど)に取ってかわられてゆくのは、日本人の好みがやはりそっちだったからかなぁ
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