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手塚治虫の赤本時代で一番好きな作品『ふしぎ旅行記』(1950)、少年の精神が少女の肉体に憑依するシチュエーションのおそらく初。一応嫌がってますが、これは当時のエクスキューズ。赤塚不二夫「おそ松くん」でも(作者の趣味とは別に)、作中での女装は常に否定的にとらえられています。
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