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松苗あけみ先生『松苗あけみの少女まんが道』より。「純情クレイジーフルーツ」が始まった1982年当時、女子高生は無視され抑圧された地味な存在だった。それが一部の人たちを激昂させるほどメディアに登場するようになったのは、搾取などとんでもない、先人たちが勝ち取った成果なのだ。
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