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小松左京先生はSFM創刊号のシェクリイ「危険の報酬」でSFというジャンルと方法論に目覚め、それまでの文学的素養や問題意識を投入した――と信じてたんですが、それだと高校大学時代に「モリ・ミノル」としてこういうビジョンを描けたことの説明がつかないんですよ。何が小松SFのルーツなんだろう https://t.co/ckxZSzWIPN
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