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昭和20-30年代の少年少女探偵小説は夢中になって集めて読んだが、漫画はそうでもない。やはり「物語力」が圧倒的に劣っているからで、ただ例外は河島光広「ビリーパック」。ただビリーはむしろ青年探偵で、少年ことに少女のかわいさ、かっこよさとなると桑田次郎氏になるのではないだろうか。
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