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少年漫画に飽き足りなさを覚えた男性作家たちが、少女漫画に活路を求めた時代がかつてあった。そして、その居場所は今やなくなった……ならば、もう一度作ればいいのでは。 女性作家の憂鬱、【推しの子】は何で少女漫画誌で生まれなかったのか https://t.co/LKa0izbZJc
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