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手塚治虫も小松左京もさいとう・たかをも少女漫画の描き手たちも、明確に「映画」をわが手で作ろうとしていた。物語の完全形、理想としての映画のイメージはテレビ世代の僕にもあるのだが、これは今も共有されているのだろうか。
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