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あたらしたかかず著『エミの時間旅行』表題作(1975)より。携帯電話どころか固定電話の子機すらなく、一定の場所(家族にモロ見え)以外では通話が不可能だった時代ならではの場面。ほんと不便でしたな。今はこういうシチュをどう処理してるのか
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