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ピアニストになれなかったシューマンはクララの活躍を喜びながらも悔しい思いをしていました。漫画は実際のシューマンの悩みです。シューマンに作曲の圧倒的な才能があったのは事実だとしても、クララが自分(女性)の作曲の才能を男性と比較して卑下する必要は本来無かった筈だと私は思います。
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