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マウンテンプクイチ『球詠』6巻 主人公のピッチングと機を同じくして、作者の表現力も覚醒した第6巻。擬態語や枠線などの実験的表現が目を引くが、登場人物の何気ない表情や動きなどにも深みがある。ひょっとしたら本作のピークかもしれない名勝負だ。 https://t.co/7E6ho894Na
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