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【昭和の広告】自動貯金箱 昭和31年 通話料金を徴収できる特殊簡易公衆電話(ピンク電話)が登場するのは昭和34年。それ以前の機械式は一般の黒電話に“自動貯金箱”を取り付けて利用された。しかし通話先は判別できないため、市内通話料金の10円で高額な市外通話する悪用が多発した。@retoro_mode
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