昭和36年:〈お口の恋人〉が広告に使われ始める
→2月17日新聞広告~
昭和36年:「懸賞1000万円 ロッテ天チクセール」
→4月16日~10月31日募集、11月27日当選発表(日劇)
昭和40年:社史『ロッテのあゆみ』
→〈お口の恋人〉に関する記載なし
昭和53年:社史『ロッテのあゆみ30年』 https://t.co/qGDSyGihcA
昭和31年。ラジオ番組『オウムの歌くらべ』を始めるにあたり、司会・越山あつ子のアイディアでマスコットに本物のオウムを出そうという話となる。スタッフはさっそく、愛宕山下にあった小鳥店(宮崎鳥獣店)に相談したところ、鳥カゴをおまけするから買えという。それが〈サンちゃん〉となる。
ドリフから脱退した宮本二郎が不二家ミュージックサロン、この年にドリフに合流する仲こうじ(仲本工事)が銀座アシベ、上野テネシーには加藤英文(加藤茶)。
荒井安雄(荒井注)がいる頃の〈クレージーウエスト〉のボーカルに〈仲こうじ〉。複数に見られるので脱字ではないようだ。仲本コージ、仲本こうじ。
【あの日のラテ欄】昭和48年6月8日(金)
年々深刻化する大気汚染。『13時ショー』は全国の視聴者がその被害を訴えるが、この年には光化学スモッグの発生が過去最高となる。黒柳徹子はこの番組で約3年司会を務め、後番組〈徹子の部屋〉にも引き続き出演し今年で49年目を迎えている。@retoro_mode
【あの日のラテ欄】昭和46年1月28日(木)
『スターはまかせろ!』はクレージーから植木等と谷啓、月内で解散するザ・タイガースから岸部シローがレギュラー出演のバラエティ。コーナー跨ぎには園山俊二の絵や田辺一鶴の一節が挟まれた。全11回、最終回にはクレージー全員が揃って出演。@retoro_mode