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子供の頃読んだ時にこのシーンがなんの伏線でもなくて荒木先生のいつもの手癖かと思ったもんだけど歳をとる毎に名無しの一般人が大切であろう学ランを犠牲にして雪の中で人を助けて名前も顔もわからない不良に感化されて人を助けられるスタンドを発現したってめちゃくちゃ良い話だよなって泣くんだよね
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