1つ前の作品を読む

5つ前の作品を読む

最初から読む

44 / 260 作品目
七変化先生の『異国奇譚』(みのり書房、1992)を古本屋で見かけて買った。実家にはあるので2冊目。ご覧のようにこの人はムチャクチャ絵が巧くて(スクリーントーン不使用)個性的な幻想漫画家だったのだが、家庭の事情で休筆と編集部からアナウンスされてそのまま消えてしまった。唯一の単行本である
1
2
ツイートにリアクションをしよう!