『中村英男画集』(私家版、1974)誰だよという感じだが社会党衆議院議員5期、参議院議員2期の政治家。本業は歯医者、副業が漁師という人ながら、青年時代は美術の道に行こうと思っていたとのことで、サラッと書いた墨彩画だが確かに割とうまい。色塗りにセンスありhttps://t.co/09tJpTvyux
これにハッとなって二十数年ぶり(たぶん高校生の時に図書館で読んで以来)に手塚ゴッド治虫先生の『一輝まんだら』を再読したところ、やっぱり出てきてました。手塚神もさすがに牧野賤男の顔写真までは見つけられなかったのか全く似ていないのだが、まあいいじゃんそういうの
今日の犬が喋る漫画は滝沢解原作・赤塚不二夫画『狂犬トロッキー』です。別冊少年マガジン1971年連載、復刻単行本はぱる出版から1993年刊。犬が喋りながら革命を目指す漫画で、トロッキー(昔はこの表記が多かった)とスターリンの血で血を洗う闘いを暗示しておきながら唐突に連載が終了します。
そうめんの正しい食べ方の話はやめてくれないか。俺は美味しんぼで山岡がやっていた「そうめんを茹でる時に束の端っこを糸で縛る」というテクについて「あんな無駄なことやる奴いないよね笑」と世間話の席で言ったら、その場にいた全員が縛る派だったから蛮族を見る目で対応されたんだ。トラウマだよ。
週刊少年ジャンプで教わったこと…宮下あきら先生と弓月光先生は車に乗ると割とスピード出すタイプ(しかも教えてくれたのは喋る犬)
人間にとって愛を信じること、愛を貫くことがどれほど大切かを私に教えてくれたのは、FIREHOUSEとデロリンマンと小室圭でした。
人間として生きてるのが苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で苦痛で仕方ないから発作的に古本屋に飛び込んでこれ見つけて買った
仏教と自殺について、学問的な考察は古くは長井眞琴などが原始仏典の視点から書いているが、仏教は自死遺族にどのようなケアを提供できるかという視点を出したのは、私の知る限り在家仏教者のひろさちやが最初である。吉森みき男との共著『まんが仏教死に方相談』(すずき出版、1997)でこう語っている