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「護憲まんが」の系譜というのが確かにあり、これはきちんとまとめておかなければならないと思っている。戦争ガチ体験世代はどうしても護憲に回るのは仕方がないわけで。画像は赤塚不二夫・永井憲一『日本国憲法なのだ!』(草土文化、1983)赤塚先生も満洲からかなり苦労して引き上げている
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