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どういうわけか「奨学金は借金ではない」とか主張する謎の勢力がおり、それはまあ何らかの思惑に基づいて言ってるんだろうが、その御高説をこっちや社会が額面通り受け取るかは別の話。謎の勢力よりにざかな先生方の言う事を信じるに決まってるじゃん(『4ジゲン』1巻84頁、白泉社、2006)
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