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堀内恒夫は少年時代にうどんマシーンで指先を潰してしまったがために、長じて野球をすると独特のカーブを投げられるようになった逸話がある。これでメタラーなら全員思い出すだろうことは、工場労働で指を潰してしまったことのハンディを独特の重みある奏法とリフ作りに昇華させたトニー・アイオミ。
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