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自分が好きなシーンはここ(このページの前で「ほあぁ〜!」となりますが)ファンタジーから、一気にシリアスな空気が、ピン!と流れる。 緩急からの、また緩。大友克洋の描くダラダラした若者話は皆最高だよな。
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