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アイシュガルド先生は、彼をただ庇護するだけじゃなく、一人で生きていけるよう導いてきました。 ややこしい彼の性分を汲み取って先生がどう育ててきたのか、かなり長く時間を割いて描いてきたつもり。 そんな先生の子育てももうすぐおしまい。 このページを描いたらなんだか胸がいっぱいになりました
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