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上農ヒロ昭『あけぼの三四郎』全3巻 明治時代を舞台に、大衆に広まりつつあった洋食を扱った珍しい作品 西洋かぶれと非難されつつも、日本人ならではの創意工夫の精神をもって、単なるマネではなく新しい食文化を開拓していく物語 これは隠れた名作だった。蘊蓄ネタも多くて楽しい
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